Wednesday, March 14, 2012
化学遺産に「ビタミンB1」 とっくり窯やビニロンも
日本化学会は13日、化学に関する貴重な歴史資料を認定する「化学遺産」に、鈴木梅太郎博士が約100年前に発見したビタミンB1に関する資料や、日本初の民間セメント会社がつくったとっくりのような形の「徳利窯」など計7件を選んだと発表した。
鈴木博士は1910年、米ぬかの分析から現在のビタミンB1を発見し、オリザニンと名付けた。最初に結晶化されたビタミンB1や、米ぬかから抽出した成分の標本などが遺産に選ばれた。
そのほかは、明治時代の「小野田セメント徳利窯」(山口県山陽小野田市)、本州化学工業和歌山工場(和歌山市)に保存されているベンゼン精製装置など。共同通信47News.,2012/03/13
第6回「化学遺産市民公開講座」
日 時: 平成24年3月25日(日)13時~17時
■会 場: 慶応義塾大学日吉キャンパス第4校舎独立館3階D-310教室
(横浜市港北区日吉、日本化学会第92春季年会SC会場)
http://www.chemistry.or.jp/archives/kouza2012.html
レアアース輸出の減少なし、生産企業を2-3社に統合
全国人民代表大会代表、中国工業情報化部部長の苗ウ部長(ウ=土+于)は11日、人民大会堂で記者の取材に応じた際に、「今年のレアアース輸出割当は昨年同様で、減少はない」と表明した。西安晩報が報じた。
苗部長は、「中国政府はレアアース輸出を恣意的に抑制していない。昨年は割当分の輸出が完了しなかったが、これはレアアース価格の高騰と海外需要の減少によるもの」と述べた。
注目を集めているレアアース企業の統合について、苗部長は「統合の目的は資源の有効活用である」と述べた。レアアース生産企業の統合完了後、2-3社の大企業のみが残されることになる。
内モンゴルでは現在すでに、大型レアアース企業の内蒙古包鋼稀土高科技が設立されている。
「人民網日本語版」2012年3月14日
Tuesday, March 13, 2012
安全性確保を目指したナノマテリアルの生殖発生影響評価
山下 浩平, 吉岡 靖雄
薬学雑誌, Vol. 132, 331-335 (2012) .
[抄録] [PDF (682K)]
Key words- nanomaterial; fetotoxicity; Nano-Safety Science; nanosilica
Saturday, March 10, 2012
Friday, March 09, 2012
脂肪族ポリエステル樹脂組成物及びそれを成形してなる成形体
出願番号 : 特許出願2008-329944 出願日 : 2008年12月25日
公開番号 : 特許公開2009-173911 公開日 : 2009年8月6日
出願人 : 三菱化学株式会社 発明者 : 金子 裕之 外4名
【課題】良好な成形性や機械強度を有し、脂肪族ポリエステル樹脂に由来するオリゴマーの表面への析出が抑制された脂肪族ポリエステル樹脂組成物及びその成形体を提供すること。
【解決手段】脂肪族ポリエステル樹脂、澱粉及び水酸基を含有する有機化合物を少なくとも含有する樹脂組成物であって、該水酸基を含有する有機化合物の配合量が、該脂肪族ポリエステル樹脂100質量部に対して、3質量部以上40質量部以下であり、該脂肪族ポリエステル樹脂に含まれる環状2量体の含量が1000~10000ppmの範囲であることを特徴とする脂肪族ポリエステル樹脂組成物、及びそれを成形してなる成形体。明細書pdf >> かんたん特許検索
Thursday, March 08, 2012
東北大学/日立電線 銅ナノ粒子の新製法を開発
東北大学大学院の林大和准教授は、日立電線と共同で銅ナノ粒子の高効率製造プロセスを開発した。還元剤(ヒドラジン)を加えたプロパノール中で原料の金属酸化物(酸化銅)をマイクロ波加熱するもので、酢酸を分散保護剤とすることで50ナノメートル程度の粒子合成を実現した。既存のプロセスに対して10倍以上の高濃度合成と、合成時間の大幅な短縮により10分の1の低コスト化が可能。研究グループはプリンテッド・エレクトロニクス分野をターゲットに新プロセスの早期実用化を目指す。 化学工業日報 2012年03月08日
澱粉含有組成物の製造方法及び成形体の製造方法
出願番号 : 特許出願2007-336923 出願日 : 2007年12月27日
公開番号 : 特許公開2009-155530 公開日 : 2009年7月16日
出願人 : 三菱化学株式会社 発明者 : 天野 太郎 外4名
【課題】澱粉種と熱可塑性樹脂種の選択を、それぞれ糊化温度と融点に制限されることを軽減し、また、澱粉に対する可塑剤の配合量を多くすることができ、成形体とした際、外観、力学物性等の優れた澱粉含有組成物の製造方法を提供すること。
【解決手段】飽和ポリエステル樹脂を含む熱可塑性樹脂及び澱粉系物質、を主要な原料とする澱粉含有組成物の製造方法であって、100重量部の澱粉系物質と10~60重量部の可塑剤をスクリュー式押出機に供給して加熱混合する工程と、それに引き続き90~240重量部の熱可塑性樹脂を未溶融の状態で供給して溶融混合する工程を逐次的に行うことを特徴とする澱粉含有組成物の製造方法。明細書pdf >> かんたん特許検索
セルロースナノファイバーを含有する紙
出願人: 日本製紙株式会社
出願 2010-156657 (2010/07/09) 公開 2010-242286 (2010/10/28)
【課題】透気抵抗度、平滑度が顕著に向上した紙を提供すること。【解決手段】濃度2%(w/v)の水分散液のB型粘度(60rpm、20℃)が500~7000mPa・s、好ましくは2000mPa・sであるセルロースナノファイバーからなる製紙用添加剤を用いて透気抵抗度及び平滑度が向上した紙を製造する。この添加剤は、(1)N−オキシル化合物、及び(2)臭化物、ヨウ化物又はこれらの混合物の存在下で、酸化剤を用いてセルロース系原料を酸化して酸化されたセルロースを調製し、該酸化されたセルロースを湿式微粒化処理してナノファイバー化させることを含む方法により製造される。 明細書pdf >> かんたん特許検索
多糖解重合物の製造方法
出願番号 : 特許出願2008-113939 出願日 : 2008年4月24日
公開番号 : 特許公開2009-263481 公開日 : 2009年11月12日
出願人 : レンゴー株式会社 発明者 : 久保 純一 外2名
【課題】多糖類を分解した多糖解重合物を製造するにあたり、疎水性アルコールの使用量を抑えつつ、多糖解重合物の水溶液から重合度に拘わらず多糖解重合物を十分に析出させて、多糖解重合物の回収率を向上させる。
【解決手段】多糖解重合物の水溶液を、酸を含む酸水溶液とし、この酸水溶液に炭素数5~8である疎水性アルコールを添加して前記酸水溶液と前記疎水性アルコールを相溶させることで、前記多糖解重合物を析出させる。明細書pdf >> かんたん特許検索
Wednesday, March 07, 2012
Tuesday, March 06, 2012
複数種類の金属ナノ粒子層を持つ基板及びその作製方法
出願人: 財団法人神奈川科学技術アカデミー, 学校法人慶應義塾
出願 2009-168353 (2009/07/17) 公開 2011-022046 (2011/02/03)
【課題】表面プラズモン測定用チップ、ラマン分光分析用のチップ、金属ナノ粒子を触媒として利用するマイクロTASやマイクロ流路チップ等の基板として用いた場合に、公知のこれらのチップでは実現不可能な機能又は性能を発揮することを可能にする基板及びその作製方法を提供すること。【解決手段】基板は、複数種類の異なる金属のナノ粒子からそれぞれ形成された層であって、各金属を含む溶液からの析出により形成された複数の金属ナノ粒子層が所望のパターンで形成されている。明細書pdf >> かんたん特許検索
バラスト水処理方法、およびバラスト水処理装置
出願番号 : 特許出願2009-164241 出願日 : 2009年7月10日
公開番号 : 特許公開2011-16117 公開日 : 2011年1月27日
出願人 : 株式会社日立プラントテクノロジー 発明者 : 山田 学 外6名
【課題】磁性フロックに含有される微生物や細菌類を環境や人体への影響が無くなるように死滅させることのできるバラスト水の処理装置を提供する。
【解決手段】バラスト水中に添加された磁性粉と凝集剤を攪拌して磁性フロックを生成する凝集手段と、前記攪拌槽による攪拌で生成された磁性フロックを回収する磁気分離手段を有するバラスト水の処理装置であって、前記磁性フロックを挿通させる管路と、前記管路を加熱する加熱手段とを有することを特徴とする装置。また、前記加熱手段を水槽とし、前記管路を前記水槽内に浸漬させるようにすると良い。明細書pdf >> かんたん特許検索
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