Monday, October 22, 2007

タバコ根圏定着性シュードモナス属微生物ならびにそれを用いたタバコの土壌病害防除剤および防除方法

出願番号 : 特許出願平8-164711 出願日 : 1996年6月25日
公開番号 : 特許公開平10-4954 公開日 : 1998年1月13日
出願人 : 日本たばこ産業株式会社 発明者 : 原 秀紀

発明の名称 : タバコ根圏定着性シュードモナス属微生物ならびにそれを用いたタバコの土壌病害防除剤および防除方法

要約:
【課題】 タバコ根部への定着性が高い微生物を提供し、該微生物を安定的に植物根へ定着させ、タバコの土壌病害を防除する方法を提供する。【解決手段】 シュードモナス属に属し、ニコチン分解能を有し、タバコ根部への定着性が高い新規細菌。およびニコチン分解能を有し、タバコ根部への定着性が高い微生物をタバコの根部、栽培地、またはその土壌に存在させることでタバコの土壌病害の発生を防止する方法。

植物の栽培促進剤およびそれを用いた植物の栽培促進方法

出願番号 : 特許出願平8-166117 出願日 : 1996年6月26日 公開番号 : 特許公開平10-7483 公開日 : 1998年1月13日 出願人 : 日本たばこ産業株式会社 発明者 : 原 秀 紀 外1名 発明の名称 : 植物の栽培促進剤およびそれを用いた植物の栽培促進方法

【課題】 種々の植物の発芽および生育を促進し、農作物の栽培効率を向上させることが出来る植物の栽培促進剤の提供。【解決手段】 アグロバクテリウム・ラジオバクターに属する微生物が植物に対して高い発芽および生育促進効果を有することから、この微生物を利用して植物の栽培促進を図る。

Sunday, October 21, 2007

「アグリビジネス創出フェア2007」の開催について

~新技術との出会いが拓く!!食と農林水産の未来!~
農林水産省水産省 報道発表 2007-10-18 

農林水産省では、新技術との出会いが拓く!!食と農林水産の未来!をテーマに、11月27日(火)、28日(水)の2日間、「アグリビジネス創出フェア2007」を開催いたします。
たくさんのご来場をお待ちしています。 アグリビジネス創出フェアとは食と農林水産分野における新技術や研究成果の実用化・産業化の促進を目的とした技術交流展示会で、本年度が4回目の開催となります。

【内容】全国から企業、大学、団体等が多数参加して展示ブースを設置し、新技術や研究成果について工夫を凝らした展示やプレゼンテーションを行うほか、著名な専門家による興味深いテーマの講演、社会的に関心の高いテーマに関するシンポジウムなど、盛り沢山のプログラムを予定しています。
本年度の特徴過去最大となる164の企業・大学・団体が展示ブースを出展。 金融・投資・知財等の企業・団体によるビジネスマッチング支援コーナーを新設。 講演やシンポジウムなど、専門の方から一般の方まで興味を持っていただける場内プログラムを充実。 入場無料入場は無料。事前の申込みは不要です。新たなアグリビジネスの創出をお考えの方、農林水産・食品産業に携わる企業・団体・研究機関等の方、食や農林水産の未来に興味をお持ちの消費者の皆様など、広くご来場をお待ちしています。
日時・場所日時:平成19年11月27日(火)、28日(水)の2日間、10:00~17:00 場所:東京国際フォーラム地下2階展示ホール(東京都千代田区丸の内)
(詳しい情報は、http://agribiz.jp/ または添付のパンフレットをご覧下さい。)

<添付資料>
パンフレット(PDF:3.6MB) http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/2007/071018_1/press_071018_1.pdf

水産養殖に使用するための組成物および方法

出願番号 : 特許出願平8-521229 出願日 : 1996年1月2日
公表番号 : 特許公表平10-510508 公表日 : 1998年10月13日
出願人 : オーエムエス・インベストメンツ・インコーポレーテッド
発明者 : ラーソン、 スティーブン・デイ 外1名

発明の名称 : 水産養殖に使用するための組成物および方法

水産養殖処理方法において、水中の植物プランクトン藻類ポピュレーションの増殖を向上させることにより海洋生命体ポピュレーションを増進するために、長期間に亘って制御された速度で肥沃化剤を放出する徐放性肥沃化剤組成物が用いられ、これによって、栄養素は長期間に亘って効率的かつ効果的に、池、湖、水域および他の水生態系のような閉じた水生態系の中に放出される。

Friday, October 19, 2007

漢方薬材料の土なし栽培で産学提携 河北

河北省安国市の金木薬業有限公司と河北農業大学はこのほど、「中薬材(漢方薬材料)土なし栽培」プロジェクトの共同技術開発提携に合意した。安国市はもともと「薬の都」や「天下一の薬都市」などと呼ばれ、全国初の「中薬材無公害生産モデル県」に指定されている。「中国広播網」が伝えた。 「中薬材土なし栽培」プロジェクトは薬品材料の生産量と品質を大幅に高めることが期待されており、虫害や重金属基準超過などの問題を軽減でき、水、肥料、電力、土地の節約になる。これまでに河北農業大学で土なし栽培テストに成功したのは、ヤマイモ、桔梗(キキョウ)、キク、アマチャヅル、紫蘇(シソ)、丹参(タンジン)の6種。金木薬業公司は土なし栽培のモデル基地建設に約8000万元の投資を検討している。(編集ID) 「人民網日本語版」2007年10月18日

植物の生育促進方法

出願番号 : 特許出願2005-32494 出願日 : 2005年2月9日
公開番号 : 特許公開2005-270098 公開日 : 2005年10月6日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 森川 弘道 外3名

発明の名称 : 植物の生育促進方法

【課題】植物、特に、植物の葉部を簡便に、効率よく生育促進させることができ、葉菜作物や樹木の地上部の生育を効率よく促進することができ、葉菜作物の収量を増加させることができる技術を提供すること。
【解決手段】植物の生育環境を、NOX 10~200ppbの環境に調整することを特徴とする、植物の生育促進方法。

Thursday, October 18, 2007

分解性建設パネル製造方法

出願番号 : 特許出願平8-166740 出願日 : 1996年6月6日
公開番号 : 特許公開平9-323305 公開日 : 1997年12月16日
出願人 : シヤイン電子株式会社 外2名 発明者 : 三原 良平

発明の名称 : 分解性建設パネル製造方法

要約:
【課題】 分解性建設パネルを製造しようとすることを提供するものです。【解決手段】 天然無害な食材の素材を主原料にしたもので、電子照射をして、α化をさせた糊であり、木質系及び繊維質系の天然素材を粉化し、水とで三物質を混練し、加圧、加熱、成型してパネルを作り、使用後には再生が可能でまた自然界での微生物による分解もされる非常にクリーンな新建設パネルを製造する方法であります。

海洋における海産物生産を増加させる方法

出願番号 : 特許出願平7-528248 出願日 : 1995年4月14日
公表番号 : 特許公表平9-512432 公表日 : 1997年12月16日
出願人 : マーケルス・ジュニア、 マイケル 発明者 : マーケルス・ジュニア、 マイケル

発明の名称 : 海洋における海産物生産を増加させる方法

要約:
(1)欠損している栄養素を決定するために、前記海洋の表面の海水を調査し、(2)窒素を固定する微生物と、微生物に窒素を固定させるのに十分な栄養素と(もし海水が硝酸塩を欠損しているならば)、他の欠損している栄養素とを有する肥料を前記海水に施し、及び(3)富養化により起こる増加した海産物の生産を収穫することを包含する海洋における海産物生産を増加させる方法。

Wednesday, October 17, 2007

低段密植栽培による新たなトマト生産

渡 辺 慎 一
独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構九州沖縄農業研究センター

トマトの低段密植栽培は,最近になって実用化事例がみられるようになり,トマトの周年安定生産技術として新たに展開しつつある.ここでは,一段密植栽培を中心に,低段密植栽培の特徴や,実用化されている事例,高温期の生産安定化のための試験研究の取り組みについて紹介するとともに,今後の課題や展望等について述べた.トマトの低段密植栽培は通常の多段栽培と比べて,高糖度果実の周年安定生産や,さらなる多収生産実現の可能性がある栽培法であり,トマトの周年安定生産技術の一つの選択肢であると考えられる.
http://vegetea.naro.affrc.go.jp/print/proceedings/3/3-06.pdf

乳酸菌を有効成分とする水生動物の体質改善剤及び体質改善方法

出願番号 : 特許出願平8-150283 出願日 : 1996年5月21日
公開番号 : 特許公開平9-308440 公開日 : 1997年12月2日
出願人 : 株式会社島津製作所 外1名 発明者 : 狗田 徹 外1名

発明の名称 : 水生動物の体質改善剤及び体質改善方法

【課題】 環境や生体にやさしい安全な、且つ体質改善効果に優れる水生動物の経口体質改善剤及び体質改善方法を提供する。【解決手段】 水生動物の体質改善剤は、乳酸菌を有効成分とし、例えば、乳酸菌を水に懸濁させたもの、乳酸菌を凍結乾燥した粉末である。また、体質改善剤は、飼料1g当たり106 個以上の乳酸菌が配合されてなるものである。体質改善剤には、乳酸菌の他にさらに、水生動物の嗜好性増強物質、体質改善作用を有する物質及び体質改善作用を有する微生物等を配合することもできる。体質改善剤を経口投与する。

植物の根に有用な菌根菌や根粒菌が共生できる自然な状態で栽培する

出願番号 : 特許出願平8-136362 出願日 : 1996年5月30日
公開番号 : 特許公開平9-313037 公開日 : 1997年12月9日
出願人 : 株式会社関西総合環境センター 発明者 : 小川 眞

発明の名称 : 植物の栽培方法

【課題】 植物の根に有用な菌根菌や根粒菌が共生できる自然な状態で栽培すると共に、必要量の養水分を効率よく吸収させて、病害虫に対する抵抗性を高め、しかも生産性および品質の良好なものが得られる植物の栽培方法とすることである。【解決手段】 陸生の被栽培植物Aが支持されている土壌に、水耕液6および多孔質性の炭材8などを入れた容器1を埋設し、容器1に形成した孔4に被栽培植物Aの直径2~10mmの根5の先端部分一部を挿入し、根5を養水分に浸して栽培する植物の栽培方法とする。被栽培植物の根系の大部分が土壌中で生育してVA菌根や外生菌根などの有用微生物と共生し、同時に水耕栽培された根系の一部から有用成分を効率よく吸収する。

フローティングプランター

出願番号 : 特許出願平8-138368 出願日 : 1996年5月31日
公開番号 : 特許公開平9-313056 公開日 : 1997年12月9日
出願人 : 平野 徳彦 発明者 : 平野 徳彦 外1名

発明の名称 : フローティングプランター

【課題】 工作,設置,設置現場での組立ておよび設置後の増減変更が容易で、景観,美観にすぐれ、環境負荷を与えることなく廃棄できるフローティングプランターの提供。【解決手段】 第1の木製ユニット浮体10と十字型の第2の木製ユニット浮体20を天然ストランド16で拘束して、ユニット浮体10,20で画成される五角形空隙部aが亀甲状に連続する平盤状フロートAを構成し、五角形空隙部aに、天然素材のメッシュ状の植生支持体40を載置固定し、植生支持体40上に水生植物50を繁茂させて植生による水質の浄化を図り、フロートA下方に、水中汚濁物質を分解する微生物の付着担体として機能し、かつ小魚や水中生物の居つく一種の藻場として機能する炭素繊維束50を懸吊し、さらなる水質の浄化を図る。

Tuesday, October 16, 2007

バイオ活性有機肥料の製造法

出願番号 : 特許出願平8-144810 出願日 : 1996年4月30日
公開番号 : 特許公開平9-295885 公開日 : 1997年11月18日
出願人 : 小原 康範 発明者 : 小原 弥一

発明の名称 : バイオ活性有機肥料の製造法

バイオ活性有機肥料の製造法に関する。【課題】農作物の栽培に当たり環境保全の機能を維持しながら、積極的健康志向の品質特性を備えた食料を生産する為、その基礎となるバイオ活性を高め質と量の均衡した有機肥料を提供する。【構成】低温破砕したモミガラと豆腐粕の特徴ある植物繊維を多く含有した素材に、穀実糠と搾油粕とオガ屑と貝化石と土壌活性化剤を加え、水か稀有機酸液で水分を調整しながら充分混合し65℃以下の温和な温度で好気的発酵をさせてバイオ活性の高い発酵生成物(A)を得る。次に(A)に無添加発酵豚糞と有機燐酸と海洋性腐植抽出粕を加え、水または稀有機酸液で水分を調整しながら充分混合して、50℃以下の温和な温度でゆるやかに好気的発酵熟成させて得られた生成物(B)及び同時に誘導生成された微生物群を生きたまま利用することを特徴とする有機肥料の製造法。その施用により環境保全と健康食品生産を両立できる。

農業技術マーケティング、東南アにバイオマス発電所を4カ所新設

農業技術マーケティング(千葉県市川市、伊藤秀幸社長、047・307・4833)は、クリーン開発メカニズム(CDM)事業の展開を加速する。タイ、マレーシアで稼働・建設中の3件に続き、東南アジアで新たにバイオマス発電所を4カ所設置する予定。排出権取引の第1期の締め切りである2012年末までに、より多くの排出権を獲得したい考え。続き→(日刊工業新聞2007-10-16
バイオ塾情報創庫DB 2007-10-16

風を利用したハウス内の総合的環境管理方法

出願番号 : 特許出願平8-126462 出願日 : 1996年4月22日
公開番号 : 特許公開平9-285226 公開日 : 1997年11月4日
出願人 : 株式会社芳賀ビニ-ル 発明者 : 羽石 興次

発明の名称 : 風を利用したハウス内の総合的環境管理方法

【課題】 ハウス内に作物の成育に適した環境を作り出すための総合的な管理方法を提供する。【解決手段】 植物成育用の密閉型ハウスHにおいて、設置したファン4の送風開始・停止並びに強・弱の各制御下において風を発生させ、その風を流路2を介して目的の場所に導く工程Aと、その工程Aの風の流路2に組込まれた、風の温度及び湿度を調節する工程B及び空中に浮遊させて運搬可能な気体物質、霧状物質、粉状物質を各制御下において混合させる工程Cとを有し、環境作業目的に応じて前記工程Aのみ又は前記工程Aと他の工程B又は/及びCを選択し、ハウス内の光量、温度及び湿度並びに土壌のpH度、養分及び薬物量等の成分の相対関連制御を可能とする。

Monday, October 15, 2007

新規チオールプロテアーゼ阻害剤

出願番号 : 特許出願平7-523239 出願日 : 1995年3月9日
公表番号 : 特許公表平9-509842 公表日 : 1997年10月7日
出願人 : サンド・リミテッド 発明者 : ブランク,カレン・ジョアン 外3名

発明の名称 : 新規チオールプロテアーゼ阻害剤

チオールプロテアーゼの新規阻害ペプチド(バージフェリンと命名)がジアブロティカ・バージフェラから単離される。バージフェリンおよび修飾バージフェリンのペプチドをコードするDNAが請求される。これらの配列はベクター中にクローン化され、植物の形質転換に使用され得て、昆虫および線虫、特に鞘翅目昆虫を含む、チオールプロテアーゼを消化酵素として有する植物害虫による損傷を受け難くする性質を付与する。

木材チップ片のDNA分析により樹種識別に成功

日本製紙株式会社

日本製紙は、製紙原料である木材チップ片から遺伝情報をつかさどるDNA(デオキシリボ核酸)を抽出分析し、木材チップの樹種を特定することに成功した。
生長が早く製紙原料として広く利用される「ユーカリ」には、600以上もの種や変種があると言われている。これらは形態的にもよく似ており、種によっては立木を目で見て区別することさえむずかしい。しかし原料適性の面では、同じユーカリ種の中でも、同量のパルプを作るのに必要とするチップにおよそ倍の開きがあるなど、紙原料に適しているのはユーカリグロブラスに代表される数種類にすぎず、紙・パルプ企業にとって、原料樹種の選択は製造コストや資源保護の面から非常に重要な問題である。しかし、これまでは港に陸揚げされたチップから樹種の確認は難しく、輸出元の情報に依存するしかなかった。また製紙原料チップには、製材屑や端材などの森林資源も広く利用されるため、混入樹種を判別することはさらに難しかった。
DNAは親から子へ伝わる遺伝情報であり、個々の個体や種ごとで不変の領域と異なる領域が存在している。したがってこの異なる領域を見つけることで、種の違いを判断することができる。当社では、葉緑体DNA上にあり、光合成における炭酸固定の役目をする酵素「リブロースビスリン酸カルボキシラーゼ」の遺伝子(rbcL遺伝子)の塩基配列をさまざまな樹種から決定した。これを比較して、樹種ごとで異なっている領域を見つけた。これを利用し、DNA断片中の変異を再現性良く高感度に検出することのできる PCR-SSCP法(*注)により、樹種ごとの違いを簡便に検出できる方法を構築した。具体的には、まず試料よりDNAを抽出し、先に決定したrbcL遺伝子の塩基配列の中で樹種ごとに違いのある部分をPCRにより増やして、SSCP分析を行い、各樹種を視覚的なDNAバンドパターンで分類できるようにした。この方法では、DNAに含まれる遺伝情報は、その生物の状態に影響されないため、種子、林地の樹木あるいは港に陸揚げされたチップなど、いずれの状態であっても、樹種を識別できる。
日本製紙では、今回開発した技術で、陸揚げされたチップや植林用種子が適性であるかどうかの管理に利用したいと考えている。なお、この樹種識別方法については、国内特許の出願をすでに完了している。
(*注)
PCR-SSCP法(Polymerase Chain Reaction Single Strand Conformation Polymorphism)
PCR

微量のDNAサンプルから目的とする特定の領域のDNAを短時間で数十万倍に増幅する方法。この方法により、ユーカリチップのひとかけらや、葉100mg程度のサンプルより識別に供試するのに十分な量のDNAが得ることができる。
SSCP

PCRで増幅した二本鎖のDNAを熱変性し、一本鎖にした後、非変性ポリアクリルアミドゲルで、電気泳動をする。DNAは電気的にマイナスに荷電しているため、プラス極に向かい移動する。 一本鎖DNAはゲル中で分子内相互作用により、特有な高次構造を形成し、一塩基でも配列が異なると分子内結合が変化し、高次構造に違いがでる。このような高次構造の違いは、電気泳動上、移動度の差として検出される。http://www.np-g.com/news/news99062101.html

切り花鮮度保持剤

出願番号 : 特許出願2000-103957 出願日 : 2000年4月5日
公開番号 : 特許公開2001-288003 公開日 : 2001年10月16日
出願人 : 蓮沼 仰嗣 外1名 発明者 : 矢部 尚登

発明の名称 : 切り花鮮度保持剤

【課題】 切り花に対して優れた効果を有し、かつ環境に優しい鮮度保持剤を提供する。【解決手段】 一般式、HOOC-CH(NH2)-CH2-CH2-S-R(但しRは炭素数2以上の低級アルキル基)で表される化合物の少なくとも1種を含有する、または上記一般式で表される化合物の少なくとも1種と非イオン界面活性剤を含有する切り花鮮度保持剤である。

側根形成抑制遺伝子

出願番号 : 特許出願2000-196991 出願日 : 2000年6月29日
公開番号 : 特許公開2002-10786 公開日 : 2002年1月15日
出願人 : 理化学研究所 発明者 : 松井 南 外3名

発明の名称 : 側根形成抑制遺伝子

課題】 植物の側根と胚軸の成長を制御する遺伝子の提供。【解決手段】 以下の(a)、(b)又は(c)のタンパク質をコードする遺伝子。(a) アブラナ科:シロイヌナズナに由来する特定のアミノ酸配列からなるタンパク質(b) 上記(a)のアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ植物の側根形成を負に制御する活性を有するタンパク質(c) 上記(a)のアミノ酸配列と少なくとも60%のホモロジーを有し、かつ植物の側根形成を負に制御する活性を有するタンパク質上記(a)のタンパク質を発現する特定な塩基配列からなるDNA、及びこれとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ、植物の側根形成を負に制御するタンパク質をコードするDNA。この遺伝子を含む組換えベクター、この組換えベクターを含む形質転換体、及びアブラナ科、ナス科、イネ科及びマメ科のいずれかに属するトランスジェニック植物。

菌類及び植物に有用な変異を高効率で誘導する方法

出願番号 : 特許出願2005-125981 出願日 : 2005年4月25日
公開番号 : 特許公開2006-296359 公開日 : 2006年11月2日
出願人 : 公立大学法人横浜市立大学   発明者 : 蓮沼 仰嗣
発明の名称 : 菌類及び植物に有用な変異を高効率で誘導する方法

【課題】 菌類及び植物に有用な変異を高効率で誘導する方法を提供すること。【解決手段】 活性酸素を変異原として用いて、菌類又は植物に変異を誘発する方法。菌類又は植物の変異株ライブラリーの作製方法、菌類又は植物の光伝達系に変異を導入する方法、植物に父性遺伝を誘発する方法、植物の自家不和合性を解除する方法なども提供される。また、活性酸素を変異原として用いて、菌類又は植物に変異を誘発することにより作製された菌類若しくは植物の変異株又はその子孫も提供される。

活性酸素を育種に活用 変異を誘発、耐性株選抜/横浜市立大学

 活性酸素を使って突然変異を起こさせ選抜する新しい育種法を、横浜市立大学国際総合科学研究科木原生物学研究所の蓮沼仰嗣教授が作り上げた。この技術によって選抜された種苗は太陽光の利用効率が上がり、作物によっては分けつや枝数の増加、収量が増加し、開花時期が移動するなど、高生産性を示す。蓮沼教授は「国の機関や企業と協力して新たな育種につなげたい」としている。日本農業新聞 2007-10-14

PCRマーカーを用いたジャガイモシストセンチュウ抵抗性検定法

出願番号 : 特許出願2006-38676 出願日 : 2006年2月15日
公開番号 : 特許公開2007-215461 公開日 : 2007年8月30日
出願人 : 長崎県 発明者 : 大林 憲吾

【課題】高度な技術と経験を要することなく、しかも従来のDNAマーカーで判別できなかった品種にも適用することのできるPCRマーカーを用いたジャガイモシストセンチュウ抵抗性検定法を提供することにある。【解決手段】下記の特定配列で表されるジャガイモシストセンチュウ抵抗性検定用プライマーよりなる。“5'-AACACCAATCAACAAAGTAC-3'”の20塩基の合成プライマーから構成され、また“5'-GGAACAATGTTGAATGCAAG-3'”の20塩基の合成プライマーから構成される。

Saturday, October 13, 2007

植物栽培用の軽量人工培地

出願番号 : 特許出願平8-92994 出願日 : 1996年3月25日
公開番号 : 特許公開平9-252644 公開日 : 1997年9月30日
出願人 : 株式会社北川鉄工所 発明者 : 沢口 達栄 外1名

発明の名称 : 植物栽培用の軽量人工培地

【課題】 もみ殻は自身が撥水性が強い、保水性が悪い等々の問題があり、養液栽培で若干用いられているにすぎない。本発明は、これらの欠点を改良し、従来の無機質土を中心とする培地に代えてもみ殻を有効利用した、植物栽培用の軽量人工培地を提供する。【解決手段】 元来撥水性のあるもみ殻に対し水分の保持能力を増大させ、しかも微生物の棲みかに適した無数の空隙を付与することが可能になるよう擂り潰し状態の処理を施し、必要に応じ、得られたもみ殻擂潰細粉の粒度構成の割合を選択することによって、農産廃棄物であったもみ殻を種々の植物の生育に適した植物栽培用の人工培地に変換するものである。また、当該もみ殻擂潰細粉に動植物質資材としてのくん炭、腐植酸質資材あるいは泥炭などを添加することで、保肥能力を充分に発揮させ、もみ殻を主体とした単純な培地でありながら植物の確実な栽培が可能なる植物栽培用の軽量人工培地とした。

物質の成分推定方法及び物質の成分推定装置

出願番号 : 特許出願2006-4209 出願日 : 2006年1月11日
公開番号 : 特許公開2007-187486 公開日 : 2007年7月26日
出願人 : 岩手県 発明者 : 高橋 良学

発明の名称 : 物質の成分推定方法及び物質の成分推定装置

【課題】 撮像部の機種が異なるような場合は勿論のこと、温度条件や湿度条件などの撮像環境が異なる場合でも、できるだけ正確な推定ができるようにして、推定値の信頼性の向上を図る。【解決手段】 所定量の物質若しくは所定量の物質の抽出物を有した検体Kを検体用容器1に収容し、予め特定の成分の成分量が既知になっている上記検体Kと同等の形態の基準になる基準検体Cであって該既知の成分量が夫々異なる複数の基準検体Cを複数の基準用容器2に夫々収容し、撮像部20によって、検体用容器1の検体K及び各基準用容器2の基準検体Cを同時に撮像し、基準検体Cの輝度と物質の成分の成分量との相関関係を算出し、撮像部20が撮像した画像に基づいて検体Kの輝度を検出するとともに、当該輝度と上記の相関関係に基づいて検体Kに係る物質中の含有成分のうち特定の成分の成分量を算出する。

土壌用有機成分の推定装置

出願番号 : 特許出願2003-182339 出願日 : 2003年6月26日
公開番号 : 特許公開2005-17115 公開日 : 2005年1月20日
出願人 : 岩手県 発明者 : 高橋 良学

発明の名称 : 土壌用有機成分の推定装置

【課題】経験や熟練を必要とせずに、誰が行なっても土壌中の有機成分量と略同じ有機成分量を推定できるようにした。【解決手段】所定量の土壌11を収納する容器10と、容器10に収納された土壌11表面を撮像する撮像部20と、撮像部20が撮像した画像に基づいて土壌11表面の輝度を検出するとともに検出した輝度に基づいて土壌11中の有機成分量を算出する算出部30とを備えた。

アジアのNOx排出量、四半世紀で3倍 環境研など推計

光化学スモッグの原因になる大気汚染物質のひとつ、窒素酸化物(NOx)の排出量が、アジア地域でこの四半世紀ほどで約3倍に増えた、という推計結果を国立環境研究所が発表した。
 海洋研究開発機構や九州大、総合地球環境学研究所と協力してアジア24カ国の人口や燃料消費、車の台数などから算定した。80年~03年でアジア全体の燃料消費量が2.3倍に増えたのに伴い、NOx排出量は2.8倍になった。中でも中国の増加は約4倍に達し、最も大きかった。この間、日本の排出量はほぼ横ばいだった。Asahi.Com., 2007-10-13

双子葉植物の病害防除に用いる共生微生物の分離選抜方法

【公告番号】特公平8-8858 【公告日】平成8年(1996)1月31日

双子葉植物苗の、未分化組織であるその胚軸の中間から切断し、その切断苗を無殺菌の土壌に挿し木して、土壌中から前記双子葉植物を好む微生物を組織内にトラップし、その発根育成苗を採集して、これを常法により表面殺菌後培養し、培養により生じたコロニ-を釣菌して分離し、この分離した共生微生物の浮遊液に、胚軸を切断した前記双子葉植物苗を浸漬接種後、挿し木して育苗し、その育成苗から先の共生微生物を再分離することを特徴とする双子葉植物の病害防除に用いる共生微生物の分離選抜方法。 明細書 >> バイオ塾情報創庫DB 2007-10-13

Friday, October 12, 2007

青枯病を継続して防除しつつ健康な植物を栽培する方法

出願番号 : 特許出願平8-92871 出願日 : 1996年4月15日
公開番号 : 特許公開平9-224475 公開日 : 1997年9月2日
出願人 : 出光興産株式会社 発明者 : 望月 正己 外2名

発明の名称 : 植物の栽培方法

【課題】 土壌病害、特に青枯病を継続して防除しつつ健康な植物を栽培する方法を提供する。【解決手段】 シュードモナス・フルオレセンス、シュードモナス・プチダ等のシュードモナス属細菌を含む微生物資材で、好ましくは105~1012cfu/mlの菌体濃度で植物を処理し、その植物を台木に用いて接ぎ木栽培を行うことにより土壌病害を防除しつつ植物の栽培を行う。

病害防除用微生物およびそれを用いた病害防除方法

出願番号 : 特許出願平8-38012 出願日 : 1996年2月26日
公開番号 : 特許公開平9-224655 公開日 : 1997年9月2日
出願人 : 有機質肥料生物活性利用技術研究組合 発明者 : 紀岡 雄三 外1名

【課題】 本発明は、シュードモナス・ソラナセラムによる病害を防除するための微生物及び該微生物による前記病害の防除方法を提供する。【解決手段】 シュードモナス・ソラナセラム(Pseudomonas solanaserum )の生育および感染を抑制する能力を有するバチルス・エスピー(Bacillus sp.)T-0002。該菌株の菌体または培養物で植物の種子、根などの植物体あるいは植物体を栽培する土壌を処理することにより植物体のシュードモナス・ソラナセラムによる病害を防除する方法。

不燃物ゴミを利用した生ゴミ微生物処理方法

出願番号 : 特許出願平8-75099 出願日 : 1996年2月21日
公開番号 : 特許公開平9-225440 公開日 : 1997年9月2日
出願人 : 坂井 明人 発明者 : 坂井 明人

【目的】 この発明は、不燃物ゴミと生ゴミの両処理問題に着目し、現在埋め立ての処理方法が取られている不燃物ゴミに微生物を付着させ、細かく砕いた生ゴミと水の混合液体を、不燃物ゴミに循環通過させる事により、生ごみを分解処理するものである。【構成】 液状生ゴミ投入容器(3)に投入された液状生ゴミは(1)は、用器(3)の下部よりポンプ(4),パイプ(5)を通り、不燃物ゴミ(2)の上部へ導かれる。多量の水滴として落下させた液状生ゴミ(1)は、不燃物ゴミ(2)に付着した付着微生物の各層を通り下部に至る。循環回数が増す事により、生ゴミや有機物を微生物で分解処理する。

植物のりん酸吸収を高める為の組成物

出願番号 : 特許出願平8-34108 出願日 : 1996年2月21日
公開番号 : 特許公開平9-227320 公開日 : 1997年9月2日
出願人 : 有機質肥料生物活性利用技術研究組合 発明者 : 前里 和洋

【目的】 施用りん酸の難溶化を防止し、或は土壌蓄積りんを可溶化することにより利用率を向上し、植物のりん酸吸収を高め成育を促進する組成物である。【構成】 有機酸生成能を有する微生物であるバチルス コーギュランスMB-9菌(FERM P-15437)及びバチルス セレウスMB-22菌(FERM P-15438)の中のいずれか一方又は両方の菌を有効成分として含有する。これらの菌は炭素源を資化することにより有機酸を生成し、生成した有機酸がりんと難溶性の化合物を形成しているアルミニウム、鉄、カルシウム、マグネシウム等の陽イオンと結合することにより、施用りん酸塩又は土壌蓄積りんの可溶化によるりんの溶解量を高める。これらの菌を有効成分として炭素源に添加した組成物、或は更にりん酸化合物と混合した粉状又は粒状の組成物を土壌に施用する。

キノコの病害防除剤及び防除方法

出願番号 : 特許出願平8-42511 出願日 : 1996年2月29日
公開番号 : 特許公開平9-227321 公開日 : 1997年9月2日
出願人 : 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長 発明者 : 白田 昭 外1名
発明の名称 : キノコの病害防除剤及び防除方法

【解決手段】 シュードモナス・トラシイ(Pseudomonas tolaasii) に起因するキノコ病害に対する防除能を有する微生物を有効成分として含有することを特徴とする、キノコの病害防除剤、前記防除剤をキノコに散布することを特徴とする、キノコの病害防除方法、及び前記病害防除剤に用いる新規菌株。【効果】 本発明の病害防除剤及び防除方法は、栽培ヒラタケから分離され、その子実体に付着あるいは内生していると考えられる微生物を利用するものであるので、環境汚染の心配がなく、食用としてのキノコの安全性に悪影響を及ぼすこともない。従って、産業上極めて有用である。

雑草病原菌を用いたイネ科有用植物の病害防除剤及び防除方法

出願番号 : 特許出願平7-160988 出願日 : 1995年6月27日
公開番号 : 特許公開平9-12418 公開日 : 1997年1月14日
出願人 : 日本たばこ産業株式会社 発明者 : 堤 史樹 外3名

要約:【構成】 エクセロヒルム・ロストラタムに属し、イネ科有用植物に対する病害防除能を有する微生物を有効成分として含有するイネ科有用植物の病害防除剤、、前記病害防除剤を用いたイネ科有用植物の病害防除方法、及び前記病害防除剤に用いる新規菌株。【効果】 本発明の防除剤及び防除方法は、雑草の病原菌を用いるため環境汚染の心配がなく、また、従来の微生物防除剤のように有用植物に悪影響を及ぼすこともない。従って、産業上極めて有用である。

ヘム色素による水溶性の天然着色料及びその製造方法

出願番号 : 特許出願平7-189771 出願日 : 1995年7月3日
公開番号 : 特許公開平9-12912 公開日 : 1997年1月14日
出願人 : 伊藤ハム株式会社 発明者 : 若松 純一 外1名

【目的】 屠畜血液を利用し、食品への添加後均一に分散するヘム色素による水溶性の天然着色料及びその製造方法を得ること。【構成】 ヘモグロビンを酵素処理し、ヘムにグロビン鎖の一部を残した状態にてpHを中性付近に調整し、発色剤及び発色助剤を添加し、温度70℃~90℃にて処理することにより可溶性の天然着色料が得られる。

葡萄ブドウ 「垣根栽培」

皆さんはブドウ畑というとどういう風景を思い浮かべられるであろうか。棚があって、ところどころ地面から長い幹が伸び出し、頭の上一面に枝が広がっている・・・・・・これは日本の話であって、フランスではまずあり得ない。フランスのブドウ畑の多くは遠目には本邦の茶畑がごとき景観を呈する。ブドウ樹は1ha当たり5,000から10,000本植えられており、高さは低いものでは足の長い人がまたげる程度である。ここでは日本で「垣根栽培」と呼ばれている方法の一例を紹介しよう。http://www.kit.hi-ho.ne.jp/bknk/vin2.html

Thursday, October 11, 2007

植物の疾病の生物学的抑制のための微生物

出願番号 : 特許出願平7-519905 出願日 : 1995年1月27日
公表番号 : 特許公表平9-508274 公表日 : 1997年8月26日
出願人 : ケミラ、アグロ、オサケ、ユキチュア 発明者 : タホネン,リスト タピオ 外5名

発明の名称 : 植物の疾病の生物学的抑制のための微生物

要約:本発明は、植物の疾病の生物学的抑制に関し、Nectria 属に属する新規な微生物ならびに植物の真菌感染症を抑制する目的でのそれらの使用に関する。本発明は、Nectria 属の新規な菌株を含んでなる組成物およびそれらの前記目的への使用にも関する。本発明は、土壌から分離された微生物菌株から有効な抑制生物をスクリーニングする方法も提供する。

魚介類の養殖方法

出願番号 : 特許出願平8-40628 出願日 : 1996年2月2日
公開番号 : 特許公開平9-205922 公開日 : 1997年8月12日
出願人 : 東洋バイオリアクター株式会社 発明者 : 藤松 晃

発明の名称 : 魚介類の養殖方法

【課題】魚介類の養殖池中に発生する餌料の残餌や排泄物を生物学的作用によって分解資化し、養殖水の抗菌力を高め、養殖場を汚染することなく、魚介類の病害を予防する魚介類の養殖方法を提供すること。【解決手段】魚介類の養殖池1中に、乳酸菌、酵母菌、光合成細菌及び放線菌から選ばれる1種の微生物群又は2種以上の微生物群及び又はそれらの代謝産物を供給する魚介類の養殖方法であり、好ましくは前記微生物群及び又はそれらの代謝産物に糖蜜を加えた微生物混合液を作成し、該混合液の希釈液を魚介類の餌料に加え、該餌料を魚介類に与える養殖方法であり、更に好ましくは前記微生物群及び又はそれらの代謝産物と、微細多孔構造で微生物群の棲息場所を提供する担持体によって構成される充填材を充填した充填部4を、前記養殖池外に設け、該養殖池1の養殖水を養殖池外へ排出し、前記充填部4を通過した後の水を前記養殖池1に返送する養殖方法。

甲殻類のウィルス感染症防除剤、この防除剤の甲殻類への投与方法、及びこの防除剤を構成する微生物の培養液

出願番号 : 特許出願平8-48044 出願日 : 1996年2月8日
公開番号 : 特許公開平9-206067 公開日 : 1997年8月12日
出願人 : 株式会社九州メディカル 外1名 発明者 : 波多野 浩 外1名

発明の名称 : 甲殻類のウィルス感染症防除剤、この防除剤の甲殻類への投与方法、及びこの防除剤を構成する微生物の培養液

【課題】 甲殻類のRV-PJ(仮称)ウイルス感染症等に対して有効に防除効果を発揮することができるウイルス感染症防除剤、抗ウイルス性効果を有効に発揮させるためのこの防除剤の甲殻類への投与方法、及びこの防除剤を構成する微生物を培養するための培養液、を提供する。【解決手段】 甲殻類のRV-PJ(仮称)ウイルス感染症等に対する有効な防除剤の提供という課題を解決するために、アルテロモナス(Alteromonas)属に属する微生物が上記の甲殻類のRV-PJ(仮称)ウイルス感染症に対する抗ウイルス性の効果を有することに着目し、この微生物を有効成分とするRV-PJ(仮称)ウイルス感染症防除剤を開発した。本発明に係る防除剤を構成する微生物としては、アルテロモナス属に属する微生物であればよいが、特に、アルテロモナス・ハロプランクテイス(Alteromonas haloplanktis)が望ましい。

雑草の防除方法及び除草剤組成物

出願番号 : 特許出願平8-19558 出願日 : 1996年2月6日
公開番号 : 特許公開平9-208416 公開日 : 1997年8月12日
出願人 : 日本たばこ産業株式会社 発明者 : 澤路 聖之

発明の名称 : 雑草の防除方法及び除草剤組成物

【解決手段】 エピコッコソラス属に属し、雑草防除能を有する微生物と、2,3-ジヒドロベンゾフラン誘導体とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物、及びそれを用いた雑草防除方法。【効果】 クログワイをはじめとした強害雑草を短期間で、低薬量で効率的に防除でき、農業用資材として極めて有用である。

植物抽出組成物

出願番号 : 特許出願平8-32725 出願日 : 1996年1月26日
公開番号 : 特許公開平9-208418 公開日 : 1997年8月12日
出願人 : 岩村 淳一 外1名 発明者 : 岩村 淳一

発明の名称 : 植物抽出組成物

【解決手段】植物由来の葉部、茎部、根部の焼成灰を、酸性水溶液、中性水溶液もしくはアルカリ性水溶液を用いて室温~80℃で抽出して得られる抽出組成物又は抽出乾燥組成物、これらの原液、希釈液などからなる防蝕性・制菌性切削液、防蝕性・制菌性冷却液、食品用ミネラル添加剤、生活用品用ミネラル添加剤、土壌pH調整剤に関する。【効果】本発明により、錆の発生予防および微生物の増殖阻止に優れた切削液、冷却水を提供することができるのみでなく、食品や生活用品への優れたミネラル添加剤を提供でき、さらに自然の再利用品である酸性土壌のpH調整剤をも提供することができる。

アサヒビールら3社が「日の丸」農業法人を立ち上げた狙い

日本の農業を、中国で鍛える?!

 中国大陸から東シナ海に角のように突き出た山東半島。そのほぼ中央に位置する莱陽市は、ナシやリンゴなどの果物や野菜の栽培が盛んな農業の町だ。
 今年5月、ここにちょっと変わった日系企業が誕生した。アサヒビール、伊藤忠商事、住友化学の3社が共同出資して設立した農業法人「山東朝日緑源農業高新技術」である。日経BP NBonline 2006年10月4日 田原 真司

日本企業出資の中国「朝日緑源」 循環農業、道険し

土壌改良が課題 「安全」「高級」は評価

アサヒビールなどが出資し、中国の山東省煙台市に鳴り物入りで設立した「朝日緑源」農場が稼働し、半年が過ぎた。安全・安心を売り物に農産物は人気を集めているものの、高級品として販売できる上物率は低い。農薬や化学肥料をできるだけ抑える日本型農業で、中国市場に浸透しようとするプロジェクトは、課題も少なくない。現地をリポートした。 農場は山に囲まれ、真ん中にまた丘がある。丘に登ると、牛舎でくつろいでいる乳牛や、露地で栽培しているトウモロコシ畑が見渡せる。(日本農業新聞 2007-10-10) ・・・(詳しくは日本農業新聞紙面をご覧ください)

Wednesday, October 10, 2007

夏秋どりイチゴ栽培での近紫外線除去フィルム被覆は果実の外観を良くする

夏秋どりイチゴ栽培のハウス被覆資材に近紫外線除去フィルムを使用すると、アザミウマ類の食害による被害果が顕著に少なくなるとともに、果実の色が明るく鮮やかになる。福島農総セ・作物園芸部 平成18年度研究成果

カートリッジ式簡易隔離ベットの栽培方法

協和園芸開発センター >>> リンク  
産地レポート(第2回) 品種開発から販売まで、企業マインドでブランドづくり 茨城県協和町・KEKグループ   >> リンク2

四季成り性イチゴ「なつあかり」「デコルージュ」のランナー発生条件

「なつあかり」「デコルージュ」のランナー発生に必要な低温遭遇時間は、発生時に16時間日長下で屋外での5℃以下では1000時間、-1.5℃の冷蔵処理ではそれぞれ60日間、30日間である。屋外で越冬後のランナー発生は「なつあかり」は発生時に日長が長い方が促進され「デコルージュ」は夏の自然日長では抑制される。 東北農業・野菜花き(野菜)、野菜茶業・野菜栽培生理 平成18年度研究成果

雨よけ栽培によるラズベリーの安定生産

ラズベリー「サウスランド」は、露地条件で栽培すると、夏果の収穫時期が梅雨期と重なるために果実が腐敗し、商品果率が低くなる。雨よけ栽培では、露地栽培よりも1株当たりの果実収穫量が増加するとともに、腐敗果が少なく商品果率が高い。宮城農園研・園芸栽培部 平成18年度研究成果

乳酸菌発酵による無洗米粕からのγ-アミノ酪酸の製造方法

  400kgの無洗米粕から乳酸菌発酵によりγ-アミノ酪酸(GABA)濃度約1%のGABA液約2700リットルとGABA濃度約1.3%のGABAパウダー約100kgが製造できる。秋田県農林水産技術センター・総合食品研究所 平成18年度研究成果

フラットベッドスキャナを用いた土壌および作物体の簡易診断システム

フラットベッドスキャナを用いて、土壌の全炭素含量の推定、作物の葉色の推定、土壌診断における比色分析を可能とする土壌および作物体の簡易診断システムを開発した。 岩手県農業研究センター・生産環境部 平成18年度研究成果

野蚕絹フィブロイン粉末の製造方法

野蚕絹フィブロインの粉末化は、銅エチレンジアミン溶液による溶解法を適用して溶解した野蚕絹フィブロインを直ちにゲル化沈殿させ、これを粉砕、乾燥して短時間で容易に行うことが出来る。福島農総セ 作物園芸部 平成18年度研究成果

肥育豚への粉砕アマニ給与による高品質な豚肉生産技術

アマニを粉砕し、肥育豚の配合飼料へ5%の割合で添加。と畜前2ないし3週間の給与で、豚肉中の脂肪酸組成におけるα-リノレン酸の割合が約3~4倍に増加する。またn-6/n-3比は推奨値4以下で、望ましい脂肪酸バランスをもつ豚肉を生産できる。 秋田農技セ畜試・中小家畜研究部 平成18年度研究成果

空気膜二重構造の利用によるパイプハウスの保温性向上とホウレンソウの生育促進

冬春期のホウレンソウ栽培において、無加温パイプハウスの屋根面を空気膜二重構造にすると保温性が顕著に向上し、一般のパイプハウスに比べ、施設内夜温が1~2度C、夜間の地温が2度C程度高く推移し、生育が大きく促進される。 宮城農園研・園芸栽培部 平成18年度研究成果

積雪地帯の冬どり作型に適するキャベツ品種

積雪地帯において冬どり作型に適するキャベツ品種は、積雪下での障害に対する強さやおいしさなどの観点から評価すると、12月~1月中旬収穫で「楽園」、1月中旬~2月中旬収穫で「冬王」、2中旬~3月消雪時収穫で「冬穫B号」である。 秋田農技セ農試・野菜・花き部 平成18年度研究成果

二槽ハンモック気化冷却ベンチによる四季成り性イチゴの夏秋どり栽培

二槽ハンモック気化冷却ベンチを利用した四季成り性品種による夏秋どり栽培では、冷蔵苗を用い春に定植し、7月から11月に収穫する体系で、業務用に適する良質な果実生産が可能で、高収益な栽培となる。東北農業研究センター 平成18年研究成果

四季成り性イチゴ品種「サマーキャンディ」の育成とその特性

四季成り性イチゴ新品種「サマーキャンディ」は、「とちおとめ」×(「盛岡26号」×「サマーベリー」)の交配により選抜され、夏期高温期でも連続して出蕾し、草勢が強い。平均1果重が重く、6~9月の株当たり収量は380g程度である。東北農業研究センター 平成18年研究成果

イチゴの越年苗を利用した長期どり栽培における適品種と定植苗の芽数

  一季成り性品種の越年苗を用い、4月下旬から40日程度の短日処理を行って、盛夏期から翌年の初夏まで収穫する長期どり栽培には「さちのか」が適し、夏秋期及び全期間の商品果収量が多い2芽立て苗を定植時までに得るための採苗適期は9月中旬である。東北農業研究センター 平成18年研究成果

東北地域向けの早生稲発酵粗飼料専用新品種候補系統「奥羽飼395号」

水稲「奥羽飼395号」は、熟期が東北地域において早生に属する粳種である。基幹食用品種の収穫前に黄熟期収穫が可能で、耐倒伏性が強く直播適性があり、乾物収量が高いことから東北地域中北部向け稲発酵粗飼料専用品種として利用できる。 東北農業センター 平成18年度研究成果

エコプランター (植物栽培装置)

出願番号 : 特許出願2001-24922 出願日 : 2001年1月31日
公開番号 : 特許公開2002-223641 公開日 : 2002年8月13日
出願人 : 笠原 富雄 外1名 発明者 : 笠原 富雄

発明の名称 : エコプランター

【構成】 紙シート材又はポリエチレンシート材を折って形成したシート材折り箱と籠体とを備え、前記シート材折り箱の底部に水抜き孔を設けるとともにこのシート材折り箱を前記籠体に内嵌めし略隙間なく重ねたエコプランター。【効果】 燃焼した際にダイオキシンが殆ど発生しないシート材折り箱のみを廃棄すればよいため、従来と異なり、廃棄処理に手間がかからないとともに材料としてのシート材が従来よりも安価であるためその製造コストを低額にすることができる。 明細書>>バイオ塾情報創庫DB 2007-10-11

育苗装置および育苗方法

出願番号 : 特許出願2001-144557 出願日 : 2001年5月15日
公開番号 : 特許公開2002-335766 公開日 : 2002年11月26日
出願人 : 夏目金網工業株式会社 外2名 発明者 : 夏目 廣美

発明の名称 : 育苗装置および育苗方法

【課題】 リサイクル可能な材質からなり、かつ、蔓生植物の育苗を可能にする装置を提供する。【解決手段】 装置にあっては、複数の金属製線状材を格子状に接合させた苗床保持部1と、これを所定の高さに維持する支持部2と、下方で水または液肥を貯める木製で構成され底面の適宜箇所にスリット状の間隙を有した養液容器4とを備えることを特徴とする。また方法にあっては、子苗を育成するための育苗容器を、苗床保持部1に構成される苗床保持孔に貫通させるとともに、下端を養液容器上に配置し、溶液容器4に水または液肥を充填して用いることを特徴とする。明細書 >> バイオ塾情報創庫DB 2007-10-11